夫婦を超えて行け

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夫婦を超えて行け

このブログでは、エンジニア2人の日々考えていること、美味しい食べ物などまったりと書きます。

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ITエンジニアとして歩きはじめました

仕事

前回の投稿からだいぶ日がたってしまいましたが、研修期間を終え、配属してからのことです。

 

 はじめに私の会社の仕組みのご説明を。

 私の会社は、エンジニア中心の特定派遣の会社です。

特定派遣とは派遣会社に正社員として常用雇用され、派遣先で就業する形態のことです。

 

なので、正社員として入社していますが、

それぞれ、企業に派遣され、そこでお仕事をします。

 

自社に入社して2ヶ月。

派遣に行く会社とも面接があります。

 

正しくは自社内で書類選考→集団面接→派遣に行く会社との面接があります。

 

こんなかんじで知らないところで書類を見られ、突然、営業さんから連絡がきて数名で打ち合わせを行うんです。

打ち合わせというより面接のようなものです。

社内で人数が絞られると、実際に派遣される企業の方との面接があります。

実際に一緒にはたらく方たちですから、面接は必要ですよね。

 

そんなこんなで、私は研修期間の2ヶ月が終わる直前に

営業さんから連絡がきました。

呼ばれたのは一緒に研修を受けていた5名。

 

面接は営業さんと現時点で派遣企業で働いている自社のリーダーの方でした。

 

未経験ではいってきた私たちにスキルはないので、

重要なのはやる気と性格です

あとは現場の雰囲気にあうか。これが大事なようです。

 

ちまたでは有名な企業でしたが、

私は全く興味のない企業でパッとせず、、、

 

はじめての面接で状況がわからないこともあり、

やる気をみせることさえ忘れていました。

 

翌日にはまた営業さんから連絡があり、

派遣される企業の方と打ち合わせをするという内容でした。

 

あの集団面接で選ばれたんだと気付きました。

 

翌日には派遣先の役員たちとの面接がありました。

未経験で何もできないことを正直に報告。

質問攻めになりながらもとりあえず終えました。

 

そして一日付でこの企業に派遣されることが決定しました!!

 

肝心の私のお仕事内容はざっくり言うとヘルプデスクというものです。

エンジニア登竜門の1歩目ですよね。

 

ヘルプデスクといってもいろいろあると思いますが、

私の行うヘルプデスクは法人の方を対象としていて

サーバの設定方法やサービス概要等のサポートです。

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あとから聞いた話、前職で接客業を経験しているから、

人と話すことには慣れているだろうし、多少のクレーム対応も問題ないだろうということで私が採用されたようです。

 

ヘルプデスクというとマニュアルが用意されており、

その通りに回答をする。

もはや例外的な対応はせず、淡々とマニュアル通りにこなすというイメージがありますが、全く違います!!

びっくりしたのですが、マニュアルやナレッジが全く整っていなく、

やりながら覚えていってという、信じられないグダグダっぷりでした。

 

問い合わせはメールが8割、電話が2割。

サービスも知らない、技術知識もない私がどうやってサポート対応するねん!!となかなかのむちゃぶりでした。

まあ、実際このように整っていない会社のほうが多いように思いますが、

最初は本当にわからず、問い合わせが来るたびにまわりの人に質問です。

言われたままに回答をする、の繰り返し。

 

毎日質問して回答する。

 

いいかげん自分のいる意味がわからなくなってきます。

だって1日にくる問い合わせは3件ほど。

わかる人なら、片手間でできるレベルです。

私が対応したほうが、時間かかるし、いろんな人巻き込んで余計に工数がかかります。

いる意味あるの??と何度も思いました。

 

また、自分ひとりで対応できない悔しさ。

もっと単独で仕事ができるようになりたい!!と思いつつもそう簡単にはできません。

 

エンジニアの方ならみんなやると思いますが、

自分用マニュアルを作成しはじめました。

 

対応した問い合わせ内容をまとめて、同じ問い合わせにはひとりで答えられるようにする

 

いま考えれば、当たり前のことですが、当時の私にとっては、こんなちっぽけな頑張りしかできませんでした。

ですが、似たような問い合わせも何件も来るわけでもなく、質問する日々は変わりませんでしたが、、、

やらないよりはマシだと思い、コツコツと自分用マニュアルやメールのテンプレート集を作っていました。

 

こうして、エンジニアの第一歩めは「ヘルプデスク」として歩きはじめたのです。

 

ここでの仕事内容や会社の人々について、

今後、続きを書いていこうと思います。